JIS G3313-2010 电镀锌钢板及钢带.pdf

G3313:2010
目次
序文
1適用範囲
2引用規格·
種類,記号,適用する表示厚さ及び原板
4めっき
4.1めっきの付着量
4.2めっきの付着表示記
4.3めっき密着性
s化成処理…
4466
6塗油…
7機械的性質
71適用する機械的性質
7.2曲げ性……
7.3引張試験特性及び塗装焼付硬化量…
667
7.4硬さ…
8寸法及び許容差
10
8.1寸法の表し方…
10
8.2標準寸法
8.3寸法の許容差
9形状
12
9.1横曲がり
-12
9.2直角度…
9.3平たん度
10質量…
10.1板の質量…
14
10.2コイルの質量
11外観
14
12試験
15
1めっき試験
12.2機械試験
“16
13検査及び再検査
13.1検查
17
13.2再検查…
17
14表
15注文時の確認事項…
G3313:2010目次
報告
18
附属書JA(規定)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯の寸法許容差…
19
附属書JB(規定)電気亜鉛めっき銅板及び帯の形状許容限度
いいい?23
附属書JC(規定)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯のCDTA法によるめっきの付着量試験方法?…
附属書JD(規定)電気亜鉛めっき鋼板及びが鋼帯の単光X線法によるオフラインめっき付着量
試験方法
附属書JE(規定)電気亜鉛めっき鋼帯の光X線法によるオンラインめっき付着量試験方法…
附属書JF(規定)塗装燒付硬化量試験方法………35
附属書JG(参考)JISと対応国際規格との対比表
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G3313:2010
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって楽川する第12条第1項の規iによづき,社団法人日本鉄鋼
通と(JSF)から,工業標準案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標海調个
会の審議を経て,経済産業人臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JISG3313:2007は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成23年6月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJSマ
ク表示認証において,JISG3313:2007によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を映起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出顔公開後の特許出願庭,実川新案権及び出願公開後の定川新案登録出町にかかわる確認について,
任はもたない。
G3313:2010
白
紙
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日本工業規格
JIS
G3313:2010
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
Electrolytic Zinc-coated steel sheet and strip
序文
この規格は,2008年に第3版として発行されたISO5002を基に,技術的内容を変更して作成した日本
工業規格である。
なお,この規格で傾線又は点線の下を施してある銜所は,対応国際規格を変更している事項である
変更の一覧表にその説明」を付けて,附属書JGに示す。また,附属書JA~附属書JRは,対応園際規格に
はない事項である。
1適用範囲
この規格は,気重めっぎ板及び銅帯(以下,板及びコイルという。)について規定する。
注記この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IO 5002: 2008, Hot-rolled and cold-reduced electrolytic zinc-coated carbon steel sheet of commercial
and drawing qualities(MOD)
なお,対応の度を表す記“MOD”は,ISO/ IEC Guide21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引川規格は,その最新版(追補を含む。)を通川する。
JS..791.3.張式験機:压編貳験機-な計測系の校正互法及ぶ検証あ法
JISC0404.到材の一般受渡し条仕
J..4.0年及)製最検尞文慧
JS.g.594.無機被到板の②サイクル!食供進験友法
JIS.9.3191.延側材
JIS3113.動構造用熱压延鍛板及び鍬
JIS.G.3131.压延软板&,慧
S9:3134.自動車用加J性熱照压延高張力撼及照帯
JS.9.3135..L功!!』物工性冷別延カ板及豆
JIS.c.314!.冷圧延鋼板及鲴帯
JIS.Q401.溶融更めっき試験方法
S.H.8502め2.きの耐食性試験友法
JS.KQ119.覚光X裂分析!則